原爆の原理について

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原子爆弾は放射性元素の核分裂反応で放出されるエネルギーを利用する爆弾である。
TNT火薬などの通常兵器に用いられる物質が化学反応によって原子間の結合エネルギーを解放するのに対して、原子爆弾では原子核を構成する核子の結合エネルギーが解放される。
化学結合のエネルギーは電子ボルト (eV) のオーダーだが、核力の結合エネルギーはメガ電子ボルト (MeV) のオーダーである。
そのため、原子爆弾で解放される単位質量あたりのエネルギーは通常兵器のそれに比べて約106倍も大きい。
(ウィキペディア抜粋)
原子爆弾の構造は、二種類のどちらかの方式で作られています。それは、ウランを使用したガンバレル方式とインプロージョン方式です。
広島に投下された原子爆弾(リトルボーイ)は、ガンバレル方式長崎に投下された原子爆弾(ファットマン)はプルトニウムを使用したインプロージョン方式の構造のものが使われました。
広島と長崎では違う原子爆弾が使われていたのです。


原爆