日清戦争について
1894年(明治27年)8月1日から1995年(明治28年)4月17日まで日本と清国との間で行われた戦争を日清戦争といいます。
日本は10年に渡って朝鮮半島進出の計画と準備をすすめ計画を実行しました。目的はロシアの威力を抑えるためです。
そこに立ちふさがる大国は、清でした。計画を長年ねったおかげもあり、清の制圧にも成功し平壌と黄海での戦にも勝利しました。
当初は、朝鮮半島から清国の影響力を排除することだけを目的にしていたが予想以上の健闘で、戦争目的を変え、清国の領土をどんどん占領し始めたのです。
この戦争は、大きく目的をはずれ、朝鮮を巡る日中の支配権の争いから、中国への侵略へと変化していったのです。
目的が変わっていった為に静観していた欧米諸国がいっせいに戦争をやめるようにと干渉し始め、朝鮮国内では、農民が武装化し日本軍を攻撃しだしたのです。
こう言う事から日本は、戦争することが難しくなり、1895年4月17日に講和条約を結び終戦となったのです。