日露戦争について

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明治37年(1904年)2月8日から翌明治38年(1905年)9月5日まで日本とロシアの間で行われた戦争を日露戦争といいます。
ことの発端は、朝鮮半島と満州(中国の東北部)の取り合いからはじまりました。明治37年2月8日に日本軍がロシア艦隊に先制攻撃をしかけ、幕開けしたのです。
日本は軍事的には勝利していたのだが、このときの戦死者は日本が約10万人、ロシアが約9万人になりまたロシアでは、国内で革命がおこりはじめた。だから両国とも戦争を続けることが非常に困難になってきたのです。
そこで当時のアメリカの大統領(セオドア・ローズベルト)斡旋によりポーツマス講和会議がひらかれて、一ヶ月かけた交渉の翌明治38年結果9月5日に露講和条約が署名され批准書が交換され終戦をむかえました。
この戦争の結果日本は樺太の南半分を領土にして、さらに朝鮮半島への支配権を手にいれたのです。これを機に、関東州と南満州鉄道を拠点に南部満州への影響力を拡大していったのです。


戦争の歴史